AGAのセルフケアまずは「頭皮環境」を整えることが大切!

AGA(男性系脱毛症)は薄毛の男性にとって大きな問題となっています。

なので、発症が進行してしまう前にセルフケアを行いましょう!

AGAを治すためにはAGA専門クリニックに通う方法が一番早く治療できます。

クリニックに通えば専門医から適切なアドバイスをしてもらえますし、クリニックでしか治療できない手法で治療をしてもらうことができます。

とはいえ、クリニックは費用がかかりますし、普段仕事などで忙しいといった人はなかなかクリニックに行く時間がありませんよね。

初めてクリニックで治療をしてもらう際に、「AGA治療をしていることがバレるのが恥ずかしい」といったことを危惧する人も多いようです。

実はこのAGAは、重い症状になる前であれば、自宅でAGAの進行を防いで予防していくということができるんだ!

「事情があってクリニックに通えない」
「頭が薄くなってきたかも」

と悩んでいる人は自宅でセルフケアをしてみるのも良いぞ!

そんなセルフケアの方法について解説していこう。

セルフケアの前には症状を確認しておく必要がある!

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セルフケアを始めていく前に、AGAであるのかどうか症状をハッキリとさせておきましょう。

自分がAGAであるかハッキリさせることによって、頭皮や髪の毛に対してどういう状態なのかなど、治療や予防に対する必要性の理解を深める事ができます。

AGAを調べる方法には色々なものがありますが、その中でも最もポピュラーなのがセルフチェックテストを活用することです。

チェックテストは、

・抜け毛が頻繁に目立つようになった

・生え際が後退してきた

・抜け毛が細く弱々しい

などといった質問に答えてAGAなのかどうか知るテストよ。

ネットでもすぐに確認する事が出来るので、簡単にAGAなのかどうか知ることができます。

どうしてもわからない場合は、専門クリニックでカウンセリングを受けてみるしかありません。

AGA専門クリニックでは、無料カウンセリングを行っている所が増えてきています。

専門医に相談することで、自分の頭の状態がどうなっているかを判断してくれますので、一度活用してみても良いでしょう。

例えば、ストレス性から発症する円形脱毛症など、AGAと違う症状なのに勘違いからセルフケアを始めてしまうと髪に悪影響を与えてしまうこともあります。

このプロセスの重要性は無視しないようにしておきましょう。

セルフケアには頭皮環境の土台を作ることが大切!

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代表的な手法が、育毛剤や育毛シャンプーを使用したセルフケアです。

市販で売られている育毛剤にも薄毛に効果的とされる物が多く、リアップのように発毛剤として売られ、発毛効果が認められている商品もあります。

育毛剤は人によって合う合わないがありますので、まずは色々な育毛剤を使って合性を試してみるのも大事でしょう。

ただし、即効性はないので、ヘアサイクルの関係上3ヶ月は続けてみなければわかりません。

頭皮に刺激を与えないシャンプーを使う!

「シャンプーはAGAにあまり関係がないのでは?」と思う人がいるかもしれません。

シャンプーには、洗浄力の強いアルコール系やシリコンが入っているシャンプーなど様々です。

薄毛の場合、洗浄力の強いシャンプーを使用し続けてしまうと、刺激によって頭皮の状態が悪化する原因になります。

頭皮にあまり刺激を与えないアミノ酸系の育毛シャンプーをおススメします。

適切にシャンプーをして頭皮をケアすることで、育毛剤の効果を上げると共に皮脂の抑制など頭皮環境を整える働きがあります。

ただし、注意点が1つ。

育毛シャンプーを使えば髪の毛が生えてくると思っている人がいますが、シャンプーはあくまでも頭皮環境を整えるためのものです。

薄毛の予防につながるので、今はAGAではないといった人や薄毛を気にし始めている人は試してみてください。

生活習慣を整えて頭皮の土台を作る!

薄毛を改善していくいくためにも、育毛剤の使用やシャンプーなどの予防だけでなく、生活習慣を正し、しっかりと栄養を摂りましょう。

生活習慣が悪いとヘアサイクルが乱れたり、髪の毛に栄養を届けられないことも。

例えば、生活習慣は「食べ過ぎ、飲みすぎに注意して偏った食事をしない」「睡眠時間を8時間以上取る」「運動をする」といったことから環境を整えていきます。

人は睡眠をとることで、身体に栄養を送り届けます。

睡眠不足の状態になると、栄養を上手く送り届ける事ができず、ホルモンバランスを乱してしまいます。

その結果、しっかりと髪の毛が生成されず、細い髪の毛が増え抜け毛に繋がります。

食事から栄養を補給する!

髪の毛を生成するにあたって必要となる栄養素は、主にビタミンA・B群・C・Eです。

その他、髪の毛の主成分になるタンパク質、タンパク質が髪の毛になる際に必要な亜鉛を摂りましょう。

緑黄色野菜 ビタミンAやビタミンB群が含まれています。
「主な食べ物」ブロッコリー、ニンジン、ほうれん草、カボチャ、アスパラガスなど

種実類 タンパク質やビタミンEが含まれています。
「主な食べ物」ごま、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ、クルミなど

柑橘類 ビタミンCが含まれています。
「主な食べ物」みかん、レモン、ゆず、グレープフルーツ、ライムなど

大豆類 タンパク質や亜鉛が含まれています。
「主な食べ物」いんげん豆、納豆、そら豆、豆腐、きな粉など

肉類 ビタミンAやビタミンB群、亜鉛が含まれています。
「主な食べ物」牛肉(赤身)、豚レバー、羊肉、ささみ、鶏レバーなど

魚介類 タンパク質やビタミンV群、亜鉛が含まれています。
「主な食べ物」いわし、マグロ(赤身)、さば、ホタテ、カキなど

食事で補えない場合には、サプリメントから摂取する方法もあります。

例えば、食事で摂取しきれなかった栄養をや食事だけでは摂取しにくい亜鉛などのミネラルを摂ってことで栄養素を補うことができます。

栄養補給をしておくことで、セルフケアでの薄毛改善効果が表れやすくなります。

セルフケアをしても一向に改善しないようであれば、他の育毛剤やシャンプーに変えてみたり、食事メニューを変えるなどが必要です。

それでも効果が表れない場合は、対策ではなく治療をするしかありませんので、専門クリニックへ行きましょう。

症状が重い人はすぐにクリニックへ行って治療

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ここで大事なのがクリニックとセルフケアの関係です。

人によっては最初から病院に行った方が良いという人もいます。

既にAGAの症状が進行している人は、セルフケアだけでは症状の改善はされません。

予防をしていても効果が見られなかった場合には、すぐにでもクリニックへ行って受診された方が良いでしょう。

症状によってセルフケアで効果のある場合、そうでない場合がありますので、自分でAGAを予防できないようであればきっぱりとセルフケアは諦めてクリニックにお願いしたほうが良いです。

セルフケアとクリニック通いを一緒に行う人もいますが、これは決しておすすめできるものではありません。

というのも、クリニックの治療とセルフケアを並行してしまうとホルモンバランスの乱れや頭皮環境が崩れるなどの逆効果になってしまう可能性があります。

クリニックに通うのであれば、セルフケアは止めて専門医の指示を受けて治療を進めていくことが重要です。

また、セルフケアをしていた場合には、必ずクリニックの専門医に報告しておきましょう。


セルフケアで改善できる人、できない人がいるぞ。

セルフケアはAGAが進行してしまっている人にとっては残念ながら期待はできない。

ケアで改善を求めるのではなく、治療を考えてみると良いぞ!

専門医であれば無料カウンセリングなどを受けられるので、悩んでいるのであれば是非活用してみよう!

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