抜け毛の悩みは自分で解決できない!専門クリニックで治療をしよう

最近、なんだか髪の毛の抜け毛が目立ってきた、前よりも髪の毛が薄くなってきた、と悩んでいませんか?

ただ髪の毛が少し抜けるくらいなら問題ないですが、異常に抜け毛が多く、脱毛症の疑いがある場合は、自分で改善しようとしても難しいです。

男としても、髪の毛が抜けてきたらなんだか自信がなくなりますよね。

男性は女性のように化粧をできないので、かっこよくなったりと変化を与えるには服装や髪の毛をどうにかするしかないですよね。

そんな時には、専門的なクリニックで治療が必要になってきます。

今回は、抜け毛になる原因や脱毛症の治療方法について詳しく紹介していきます。

なんだか抜け毛が増えてきたな、と悩んでいるあなた、ぜひ参考にしてみてください。

抜け毛になってしまう原因は日常生活にアリ

毎日お風呂に入り、シャンプーをするたびに髪の毛が抜けて気になる、朝起床した際に枕にたくさんの髪の毛が付着しているなど、テンションがガクンと下がりますよね。

ちなみに平均的な抜け毛の本数は、個人差がありますが、一般的には一日に50~100本程度になります。

抜け毛が増えるタイミングはシャンプーをしている時で、一日の抜け毛の約70%がシャンプー時による脱毛です。

その他にも抜け毛が増えるタイミングは、髪をとかしている時、タオルドライ、睡眠中になります。

更に、湿気の多い暑い季節に抜け毛は増えると言われています。

では、なぜ抜け毛が起こってしまうのでしょうか?

抜け毛の種類別に考えられる原因を紹介していきます。

食生活が変わった

一人暮らしや、忙しさのため食事を満足に食べていない食生活の変化によって髪の毛が栄養不足になり、ヘアサイクルが機能せず育毛できない状態になっていることが考えられます。

髪の毛も体と同じように、健康に保つために栄養が必要です。

ダイエットを始めた

スリムな体を手に入れるために、食事制限などのダイエットを始めた場合、体や髪の毛に必要な栄養まで制限している可能性があります。

たとえ、体が痩せて理想体型をゲットしても、髪の毛まで痩せてしまうダイエットは健康的ではありませんよね。

また、普段あまり運動をしていなかったけれども、運動を始めた場合にも、筋肉疲労回復のためにたくさんの栄養素が必要になり、髪や肌よりも優先的に栄養が使われることがあります。

定期的に運動をしたいのであれば、しっかりと栄養を摂ることが大切になってきます。

夏に起きやすい脂漏性頭皮タイプ

夏には、暑さで汗や過剰皮脂が増えて、湿気による細菌が繁殖しやすくなります。

脂漏性頭皮タイプの人は、脂漏性脱毛症といって、AGAとは違った脱毛症になる可能性があります。

この脂漏性脱毛症とは、脂漏性皮膚炎が元になり起こります。

脂漏性皮膚炎を引き起こすのは、マラセチアというカビの一種です。

脂漏性皮膚炎は皮脂が過剰に分泌されることで、マラセチア菌が繁殖して、その代謝物により炎症が引き起こるのです。

そして、炎症を起こした部分の髪の毛が抜けてしまいます。

運動不足による血行不良

普段あまり運動をしない人は、血行不良が起きやすくなります。

運動をしないと、筋肉を動かすことがなくなるので、血流のポンプの役目をしている筋肉が弱体化してしまいます。

その筋肉が弱くなることで、身体全身に十分な血流が届かなくなります。

血液の流れが悪くなると、頭皮の血行不良につながるので、髪への栄養補給が減り、抜け毛が目立つようになるということです。

ストレスを感じている

ストレス社会とも言われる現代ですが、ストレスを感じることで血管は収縮してしまいます。

ストレスは自律神経系のバランスを崩して、緊張を司る交感神経系ばかりを優位な状態にしてしまいます。

こうなれば、血管は縮まるので、血液の流れは悪くなります。

短期的なストレスならまだいいですが、もし長期的にストレスを感じているなら、心の休息が必要でしょう。

睡眠不足も天敵

髪の毛は、寝ている間に育ちます。

睡眠不足に陥ってしまうと、成長ホルモンの分泌が減少するので、抜け毛へと発展する可能性が考えられます。

シャンプーも抜け毛の原因に

あなたの頭皮に最適のシャンプーの使用はとても重要です。

シャンプーによっては過剰な洗浄力や、頭皮に良くない成分を含んでいる場合があります。

シャンプーによって入っている成分は異なりますが、ここでは、大抵どのシャンプーにも入っている成分「合成界面活性剤」について紹介していきます。

合成界面活性剤は洗浄成分の一つで、汚れをしっかりと落としたり、スッキリした洗い心地になる強力なパワーも持っています。

スッキリ感じる一方で、頭皮や髪の毛には大きなダメージを与え、この洗浄力は肌を刺激して、抜け毛の原因になる場合があります。

頭皮のダメージを抑えるには、合成界面活性剤の含まれていないアミノ酸系シャンプーがおススメです。

男性型脱毛症の可能性

上記は全て食生活や生活習慣の変化による抜け毛の原因でしたが、AGA(男性型脱毛症)の可能性もあります。

AGAは進行性があります。

生活習慣や食生活に何も変化がなく、理由のわからない抜け毛が増えた、抜け毛が生え際や頭頂部などの部分的に生じた場合は、AGAの前兆かもしれません。

そのままにしておくとハゲてきてしまうので、専門クリニックへ行き、早期に治療する必要があります。

皮膚科でできる抜け毛治療は薬の処方

抜け毛がが気になりはじめ、AGAの可能性がある場合には、栄養バランスの見直しと専門的な治療が有効的になります。

一般的な病院になる皮膚科で、男性型脱毛症の治療は可能です。

皮膚科で治療をするケースの治療内容は、主にプロペシア(フェナステリド)という薬物を使った治療になります。

受診する毎に、プロペシアなどの治療薬を1ヶ月の期間毎に処方されます。

このプロペシアは、AGAの原因であるDTHの発生を防ぐ効能があり、現状生えている髪の毛の抜け毛を予防してくれます。

しかし、逆に言うと抜け毛を予防するだけなので、育毛としての効果はありません。今以上に髪の毛が生えることはありません。

費用は、一ヶ月分のプロペシアを処方されて約4,000円前後、そしてその他初診などを含めて10,000円くらいになる場合が多いです。

一般的な皮膚科で行われる治療方法は、プロペシアを使った内服による治療になります。

皮膚科での治療には、いくつかマイナスポイントがあります。

専門的な知識を持つ医師が少ない

一般的に皮膚科が扱っているのは、ニキビ、皮膚の炎症、アレルギー性疾患、免疫疾患や感染症といったものです。

皮膚科の医師は全身の皮膚を取り扱っているので、AGAに関して専門的な知識を必ずしも持っているとは限りません。

AGAの知識をほとんど持っていない医師をいるようです。

検査が不十分

皮膚科でのAGA検査は、専門的ではなく単純な検査になります。

基本的に、皮膚科では「男性型脱毛症診察ガイドライン」に基づいて診察や処方をするので、問診などで家族歴、脱毛の経過を聞かれて、おでこの生え際が後退しているなどを確認するだけです。

薬を処方されるだけ

上記でも述べたように、皮膚科では基本的にプロペシアしか処方してくれません。

薬を出されるだけといった治療には不十分です。

AGA治療の実績が不十分

皮膚科は皮膚の病気や疾患を専門としているので、男性型脱毛症に関しては専門ではありません。

その結果、AGAの治療実績もほぼないのです。

改善策はAGAが進行しすぎている人にはダメ

進行しているAGAは、改善をしても良い方向に行きません。

AGA専門クリニックへ行き、治療薬を処方してもらいましょう。

一般的な治療薬であるプロペシアは、女性は服用してはいけません。

なぜなら、プロペシアの副作用として性機能低下があり、もし妊娠中の女性が服用した場合、男児の生殖器に異常をきたす危険性があるからです。

プロペシアの錠剤に触れるだけでも、有効成分が体の中に入り、胎児に影響を起こす可能性があるようです。

皮膚科で対応できない治療は専門クリニック!

皮膚科でのAGA治療にはいくつか物足りない点があります。

そんな人には、丁寧なカウンセリングで適切な治療をしてくれるAGA専門クリニックがオススメです。

大抵のAGA専門クリニックでは、カウンセリングは無料となっているので、いくつか選択肢を持ちながら自分に最適なクリニックを選ぶといいでしょう。

皮膚科での治療は主に治療薬の処方だけなのに対して、ハゲの改善を求めるなら頭皮状態に合わせて発毛まで治療をしてくれる専門クリニックのほうがベターでしょう。

基本的にAGA専門クリニックでの治療内容は、無料カウンセリングによる各種相談、アドバイス、費用や治療方法についての説明をしてくれます。

その後に初回診察で、問診、腹診、触診などをしてくれます。

そして、検査結果の報告やあなたの頭皮状態にあった薬剤の処方をしてくれます。

それからは、毎月の定期的な診察や状態に応じた処方量の調整などをしてくれます。

クリニックによって治療方法の詳細は違うかもしれませんが、基本的にはこのような流れです。

それぞれの治療方法にかかる費用の目安

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薄毛治療をする病院の皮膚科とAGA専門クリニックでの費用を見ていきましょう。

それぞれかかる費用が違います。

皮膚科では一回の診察で約1け月分の薬がもらえるケースがほとんどで、診察代と薬代を含めて平均10,000円程度で収まるでしょう。

ただ、保険は適用されません。

一ヶ月ごとに病院に診察に行くので、一年間で約12万円ほどかかってきます。

それに対して、AGA専門クリニックでの費用は、一般的な相場でおおそ20,000円~30,000円といったところでしょう。

このAGA専門クリニックでも、保険は適用外になります。

AGA専門クリニックでは、どのような治療をするか、行くクリニックによって、料金は変わってきます。

例えば、一般的な治療内容である

・血液検査、遺伝子検査

・プロペシア、ミノキジルなどの治療薬の処方

で月額10,000円~30,000円くらいでしょう。

その他、必要に応じてメソセラピー、HARG療法といった治療方法があります。

メソセラピー治療

目安:15,000円~30,000円/回

メソセラピーとは、そもまま治療をすると痛みを感じる場合があります。

近年では、レーザーやニードルなど、痛みを和らげる治療方法を用意しているクリニックが増えています。

これらを使うと、通常の治療よりも当然ながら費用はかかってきます。

HARG療法

目安:80,000円~150,000円/回

HARG療法は、毛髪再生医療と言われる最新の毛髪医療です。

頭皮の下にある、本来なら毛髪になるはずの細胞を活性化し、発毛させるものです。

HARGの費用は、治療する範囲によって異なります。

大抵、頭部の1/3、2/3のように分けて、自分の薄毛の状態に合わせた範囲が選択可能です。

3回コースや6回コースと言ったように、回数ごとにコースが設定されています。

回数が多ければ多いほど、一回分の費用は安くなるようです。

医師と相談しながら、どのコースにするか決めたらいいと思います。

このように、受ける治療内容によってかかる費用は様々です。

抜け毛の症状はクリニックで解消!

抜け毛になる原因は一つではありません。

食生活の変化やダイエットの開始、ストレスや睡眠不足、そしてシャンプーによって頭皮環境が正常に育たないので抜け毛になったり、夏場の暑さや湿気により最近が増え、頭皮の状態が悪くなるケースがあります。

その他にも、男性型脱毛症であるAGAによって脱毛症になっていることが考えられます。

皮膚科による治療費用は高くても約10,000円ぐらいです。

しかし皮膚科では、AGAに関する専門的な知識が少ないケースや、不十分の検査、薬を処方されるだけと言った物足りない治療内容になってしまいます。

あくまでも皮膚科は皮膚の専門ですので、頭皮や髪問題の専門ではないということを認識しておきましょう。

AGA専門クリニックでは、治療費が約10,000円から30,000円はかかってきますが、専門性の高い治療が受けれます。

例えば、専門医の無料カウンセリングによる治療薬や治療内容の説明、そして頭皮、薄毛状態によって自分に合った治療方法を選択してくれます。

その他にも、必要に応じてメソセラピー、HARG療法、など、AGA専門クリニックならではの治療もしてくれます。

メソセラピーやHARG療法は料金がかなりかかってきますが、かなりの効果を期待できるでしょう。


近くに専門クリニックがない場合は皮膚科でも対応してくれる。

皮膚科もAGA専門クリニックも、基本的に保険は適用外だぞ!

できれば専門クリニックで治療をした方が、詳しく検査してくれるからおすすめだ!

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