AGAの治療薬、効率よく効果を発揮!「種類」と「症状」で使い分け

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現在、AGA治療薬には、主に先発品(正規品)と後発品(ジェネリック)があります。

AGAの治療は、内服薬を中心に処方されることが多いです。

治療薬は、原因とされるDHTを阻害することを目的としているので、AGAの症状が出た人に効果がある薬です!

AGAの症状ではない人が治療薬を服用しても効果は期待できません。

AGAの治療薬の種類

正規認可品の内服薬

・プロペシア
・ザ・ガーロ

プロペシアのジェネリック内服薬

・フィンペシア・フィナステリド・国内の3社

下記の内服薬や外用薬は医師の管理下であることを条件に、医師が必要とした場合のみ処方される薬になります。

※日本ではAGAとしては正式に認可されていない薬でもあります。※

ミノキシジル含有の外用薬でAGA認可があるものは、市販されているリアップシリーズとX5だけになりますが内服薬は認可がありません。

日本でジェネリック薬と呼べる薬はありませんので、海外で発売されているジェネリック薬と認識してください。

ジェネリック内服薬

ロニテン

ミノキシジルタブレット

副作用(眠気・むくみ・めまい・動悸)がでる場合がある薬ですが発毛効果は高い薬です
外用薬
ロゲイン ミノキシジル含有 頭皮に塗るタイプの発毛薬です
ジェネリック外用薬
カークランド ミノキシジル含有 ロゲインのジェネリックで頭皮に塗るタイプの発毛薬です

今回は、AGA 薬の服用期間や副作用の危険性などを含めた発毛効果が期待できることを中心に解説したいと思います。

AGAの治療薬には複数の種類が存在!

現在、AGA薬の処方される種類では下記のような内服薬があります。

正規品の特許が切れた時に同じ成分で作られる薬が、後発品と呼ばれるジェネリック薬を指します。

正規認可品AGA内服薬 プロペシアのジェネリックAGA内服薬
プロペシア フィンペシア
ザ・ガーロ フィナステリド

AGA内服薬として2016年6月半ばから開始された「ザ・ガーロ」は従来の育毛薬では阻害できなかった5αリダクターゼⅠ型にも効果を現わすため、5αリダクターゼⅠ型・Ⅱ型の両方に効果がある万能型の治療薬です。

日本ではAGAとしては認可されていなかったため使用されなかった薬ですが、薬自体は以前から前立腺肥大症の薬として泌尿器科などで処方されていたアボルブ薬になります。

上記にも説明していますが、基本的にミノキシジルはAGAで認可されていない薬にあたります。

医師の管理下であることと指導が条件で、下記の薬が処方されています。

ミノキシジルタブレット内服薬 

ロゲイン ミノキシジル含有外用薬

カークランド ミノキシジル含有外用薬 ロゲインのジェネリック 

つまり、AGA薬で使用されている薬は、育毛薬として開発・使用されていなかった薬ということです。

・プロペシア、ザ・ガーロ

DHTと関連している前立腺肥大症を抑制する薬から発展した薬になります。

・ミノキシジル

現在も高血圧の治療薬として降圧剤で使用されている薬になります。

前立腺肥大症や高血圧治療をしていた患者さんが服用していたことで発毛していることに気づいた医師がAGA薬の開発を始めたという経緯が、現在のAGA治療として確立されてきているものになります。

AGAの治療薬の種類と効果

正規認可品 成分 効果
プロペシア フィナステリド テストステロンと5αリダクターゼⅡ型の結合を阻害する
ザ・ガーロ デュタステリド テストステロンと5αリダクターゼⅠ型とⅡ型の両方に阻害効果がある
ジェネリック認可品 成分 効果
フィンペシア

フィナステリド

フィナロ

プロペシアのジェネリック薬 5αリダクターゼⅡ型の結合を阻害する
医師の管理下で処方される外用薬 成分 効果
ロゲイン ミノキシジル 血管の拡張作用で発毛作用がある

日本では1%・5%が認可されているリアップがあります

ミノキシジルタブレット ミノキシジル 血管の拡張作用と降圧作用があり「めまい・むくみ・眠気・動悸」などの副作用がでる可能性が高いですが、発毛効果がある薬です。(処方されるには条件がある薬です)

になります。

AGAの原因になる還元酵素5αリダクターゼⅡ型の結合を阻害することでDHTの増加を抑制する効果がある薬が上記の表にある治療薬になります。

但し、ミノキシジルは阻害効果というよりも血管の拡張作用や降圧作用により発毛効果がある治療薬で、唯一他のAGA治療薬と併用して服用することができる薬です。

プロペシアにあるフィナステリドの阻害作用

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上記の図は、フィナステリドの成分を持つプロペシアが5αリダクターゼⅡ型を阻害(結合をじゃまする)するイメージ図になります。

男性ホルモン(テストステロン)と5αリダクターゼⅠ型Ⅱ型が結合することがなければDHTの発生はなくなります。

DHTがなければレセプターと結合することもなくなり、脱毛命令を出すFGF-5 にも異常を起こすことがなくなるので脱毛命令を出さなくなり脱毛進行が止まっていくことになります。

ザ・ガーロにあるデュタステリドの阻害作用

同様のことが言えるのが、デュタステリドの成分を持つ「ザ・ガーロ」です。

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上記の画像は、5αリダクターゼⅠ型・Ⅱ型の両方を阻害する作用があるイメージ図になります。

5αリダクターゼⅠ型・Ⅱ型は存在する場所にも違いがあります。

5αリダクターゼⅠ型は体中に存在し前立腺にも存在している為、Ⅱ型同様前立腺肥大に大きく関係しています。

Ⅱ型は主に前頭部と頭頂部に多く存在しています。

前立腺にも存在している為、フィナステリドの効果で対応している薬になります。

今まで、プロペシアや同じ成分を持つジェネリック薬を使用しても効果がなかったAGAの人は、5αリダクターゼⅠ型にも問題があった可能性が高いです。

今後、主流になっていくのは、ザ・ガーロのような両方に阻害作用がある治療薬になるでしょう。

但し、副作用はプロペシア同様の注意事項がありますから医師の指示に従い使用してください。

AGAの患者数が年々増えていっているのは、前立腺に問題がある人も多くなっていると考えることもできるでしょう。

欧米では前立腺肥大症の患者数が多いため、日本のAGAとは違い前立腺の薬として使用されているのが現状です。

そのため、日本で使用されるザ・ガーロの成分は、1ミリ・5ミリの2種類に分けられて使用されています。(薬の耐性がつかないように使い分けているようです)

薬の耐性:同じ薬を長い間続けていると薬の効果が出なくなることを指します。

海外では5ミリで使用されることが多いようですが、前立腺肥大症に使用している数が多い所が日本と違うとも言えるでしょう。

治療薬はクリニックで処方してもらう

AGAの治療薬は全て医師の処方が必要ですから、一般の薬局では販売されていない薬になります。

AGAを取り扱う病院や専門のクリニックでAGA治療薬を購入することができます。

AGA薬は、取り扱いや使用に関しての注意事項がありますから、十分気を付けて使用してください。

また、個人輸入をしてAGA薬を購入している人も多いようです。

しかし、少なくともAGAクリニックの治療経験を半年以上行い同じ薬を使用した時に身体的に異常がないと確認した上で購入を考えるべきだと言えます。

「何故、個人輸入くらいでそこまで言うの?」と思う人がいるかもしれませんが、薬の副作用は軽い症状で治まるものと治まらないものがあることを知ることが大切です。

AGA薬を個人輸入する前には、必ず必要なことがあります。(自己責任ですから強制ではありません)

1            薬の成分や取り扱いなどを含めた副作用の認識が十分であること

2            血液検査をして身体的に異常がないか調べておく(肝臓の数値が正常であるかどうか)

*副作用が原因で通院しなければいけなくなる場合もあるということを認識しておきましょう。

AGA薬を使用するには肝臓の働きが重要になります。

肝臓に異常がある場合、AGA薬を服用していると黄疸を引き起こし肝機能障害が起こる可能性が高いです。

AGA薬は肝機能が弱い人に服用させると副作用を起こす危険性が高くなるため、医師は処方しないことが多くあります。

血液検査の重要性は、AGA薬を使用する時に肝臓に影響を与えるために正常な数値であるか確認することが必要になるためです。

つまり、血液検査の重要性を知らずに個人輸入をして肝臓に異常が起きると、自己負担で肝臓を治すための病院へ通わなければいけなくなるということです。

薄毛を治すために使用したことが、逆に身体的ダメージを加えてしまい薄毛を改善するどころではなくなるのは悲しむことになります。

・薬の特性や副作用を熟知していないのに安易に使用して万が一副作用が大きくでた場合

病院やクリニック・国も補償しないというのが個人輸入の自己責任になります。

個人輸入をして薬を使用した時に、万が一身体に重篤なことが起きても責任は全てあなたの責任になるということですから、薬が安いというだけで購入することは危険なことに繋がります。

他にも個人輸入をするには危険なことがあります。

薬の生産国に問題がある場合や薬の成分の中に不純物や発がん性物質が含まれている場合もありますし、国では認められていないのに薬を取り扱っていることもあります。

単に個人輸入といっても、発送国や生産国などに問題がある場合もありますから、個人輸入をする際にはそのようなことも調べた上で、信頼できる個人輸入会社を選ぶ必要性があります。

結果的に、日本で補償されている薬よりも個人輸入の薬を購入するのは数段以上リスクがあると言えるでしょう。

個人輸入で購入する薬は、薬を作る段階で何が含まれているかわからないので安全性を示す証明書で判断し購入する方法しかないのが現状です。

ビタミン剤やダイエット剤・健康サプリメントにしても同じことが言えます。

価格の安さに引き込まれる前に、「本当に安全なものなのか疑って調べること」も「個人輸入には必要なことだ」と忘れないでください。

服用し続けることで効果を発揮する

AGA薬の発毛効果が出るまでには、服用し続けて3ヶ月(12週)から4ヶ月(15週)位からです。

医師からの処方される薬は、初回1ヵ月分からになります。

1ヵ月で薬がなくなる前にクリニックへ行って身体や頭皮の状態を確認します。

頭皮の状態や身体的に異常がないことを確認すると、次の1か月分を処方するパターンで治療が3ヶ月進められます。(副作用が強い場合や異常があると薬を止めて別の処方を行います)

通常、毎月1回の通院を3ヶ月通院すると、次の処方は2ヶ月分から3ヶ月分を1回に変更して通院する場合もあります。

変更される場合は、身体的に異常がなく発毛が確認できた時です。

3か月目で発毛が確認できない人は、処方薬を変えることもあるので医師の判断によります。

初期段階のAGA治療

3ヶ月で発毛した人

最低でも6ヵ月間はAGA育毛薬を減らしながら服用する方法が取られることが多くあるようです。

中期段階のAGA治療

6ヵ月で発毛した人

1年続けて使用し毛髪の育毛効果を確認することが多くあります。

後期段階のAGA治療

1年以上かけて発毛が確認できた人は、2年を目途に治療を行うこともあります。

通院期間はクリニックにより違いがあります。

中期・後期のAGA治療の通院も、最初の3ヶ月は毎月行います。

その後何も問題なく順調であれば、3ヶ月~4か月に1回の割合で行うこともあるようです。

後期の段階では、発毛を確認できるのが遅くなるので通院を3ヶ月に1回に変更することが多くあります。

また、年齢が40歳後半の人では壮年性脱毛症という他の脱毛症が起こることもあります。

上記のように、発毛を確認した期間や年齢にも違いが出てきますので、すぐにAGA薬を止めると言っても3ヶ月で発毛した人でも最低半年間は徐々に服用を減らしながら続けることが多いのもAGA治療にはあると覚えておいた方が良いでしょう。

考えられる副作用も、リスクは低い

プロペシアやザ・ガーロなどの副作用では、男性機能の不良「性欲の減退・射精不良・勃起不良」などが起きると言われていますが、副作用は稀です。

副作用の発症リスクが少ないことは、臨床試験データでも証明されています。「参照元:MSD

一番気をつけなければいけないのは、肝機能障害が出ることですが、リスクとしては非常に低いです。

なぜならば、服用前には血液検査を行って肝機能に異常がない人に処方されていますので、肝機能に関する副作用はほとんどありません。

しかし、AGA薬を処方するクリニックによっては血液検査を行わない所があります。

健康診断で血液検査をしたことであれば診断結果をクリニックへ持っていけばよいですが、血液検査を行っていないクリニックでの薬の服用や治療は避けた方が良いでしょう。

むしろ、副作用で多いのは「内服薬のミノキシジルタブレット」

ミノキシジルは降圧作用があるために、低血圧の人は処方されません。

血管を拡張する作用と同時に血圧を下げる作用があるために、服用者の多くは「めまい・眠気・むくみ・動悸」がでることがあります。

しかし、ミノキシジルの処方される成分量は1~2ミリととても少ない量から始めるクリニックが多いですから、副作用が起きても軽い眠気が起こるくらいはあるかもしれない程度です。

個人輸入では、ミノキシジルの含有量が5ミリ10ミリと多いので、副作用が起こる人は個人輸入のミノキシジルタブレットを服用している人に多いです。

ミノキシジルを服用していると多毛症になることがあります。

発毛の部位は人により異なりますが、「顔・眉毛・背中・尻・手の甲・肩・腕・足・耳・鼻」などに毛が濃くなり生えてきます。

発毛効果があるからと言って、服用量を増やすと毛の生える場所も多くなります。

また、服用することで個人差がありますが初期脱毛があります。

医師の処方であれば、ほとんど問題ないですが個人輸入を考えている人は気を付けてください。

ミノキシジルを止める時も、血管を拡張していますから体に負担がかからないように徐々に減らしていきますので「急に止めることはしないでください」と医師からの指示があります。

AGAでなければ薬の効果は薄い

薄毛の男性でAGAを発症している人の割合は高いですが、あなたもAGAだとは限りませんので検査で調べる必要があります。

カユミやフケが多く出て脱毛症になっている人は、常在菌や自己免疫に問題があることが多い症状です。

そのような症状がある場合、AGAだと思い込んで薬を何年服用しても生えてきませんので注意が必要です。

脱毛症とはいっても、「リンパ球・アレルギー・ホルモンバランスが原因」である場合があります。

また、年齢によっては壮年性脱毛症の疑いもあります。

このような原因の脱毛症では、AGA薬の効果は発揮できませんので発毛することも回復してくることもありません。

AGA薬は毛母細胞の活動を抑えてしまうDHTの悪玉酵素が原因とされているものに効果を発揮するものです。

カユミやフケの原因が「カビ菌・ニキビ菌・マラセチア菌」など菌体が原因で薄毛になっている人や自己免疫疾患による薄毛の症状にはAGA薬の効果がないということを覚えておくと良いでしょう。

AGA薬を使用する前には、必ずAGAであることを確認する前提が必要になります。

他の脱毛症では効果が現れないのも特徴ですから、必ず確認してから使用するようにしましょう。

ミノキシジルは他の脱毛症にも効果があります。

ミノキシジルは血管の拡張作用と発毛促進・血圧を下げる作用の薬ですから、低血圧以外の人であれば服用できますので、発毛促進力を試すことができます。

但し、多毛症と初期脱毛が起こる可能性が高いことは覚えておきましょう。

AGA治療薬を正しく使うために

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AGA薬が期待できるポイントをまとめてみました。

AGAの進行度によって治療薬の種類も変化

AGA薬の服用するタイプには、2種類の内服薬があります。

プロペシア 5αリダクターゼⅡ型に対応できるもの

ザ・ガーロ 5αリダクターゼⅠ型Ⅱ型の両方に対応できるもの

です。

AGAの進行度で医師が判断して処方される内服薬になります。

下記の薬も併用して処方されることがあります。

A ミノキシジルタブレット 発毛を促進する内服薬

B ロゲイン        発毛を促進する外用薬

C カークランド      発毛を促進するロゲインのジェネリック外用薬

*但し、日本では認可されていない薬であり医師の管理下で必要と診断された人だけに処方される薬です。

ミノキシジルタブレットの併用ができれば、発毛効果がさらに期待できる薬と言えるでしょう。

<補足として>

AGAであることが前提ですが、今までAGA薬を使用して効果がなかった人は、新たに発売されたザ・ガーロを試してみると効果が現れる可能性があります。

もちろん、処方は必要になりますし頭皮の状態や年齢なども加味することになるでしょうが、5αリダクターゼⅠ型Ⅱ型両方を阻害する薬はこれだけしかありませんので、理論上解決する可能性が高いと言えます。

AGA薬には外用薬もありますが、べたつき・臭い・かゆみと言った症状がでるため変更する人が多くいます。

内服薬は確実に毛母細胞まで成分が運ばれますので、外用薬より効果が期待できるAGA薬として人気があります。

個人輸入よりはクリニックで正しく処方すること!

AGA薬はAGAを取り扱う病院やクリニック・AGA専門クリニックを受診し医師に処方された薬を服用するようにしましょう。

個人輸入を安易に利用すると、自己責任ばかりではなく薬の安全性を知らずに取り寄せることで身体的なトラブルを起こすこともあります。

個人輸入を考える人は、薬の成分と副作用・取り扱いなどを十分熟知した上に、製造国や輸送ルートなどの確認をしておかないと薬の添加物に危険な物質を混ぜられている可能性もあります。

必ず安全性を確認しながら輸入業者を探すことが必要になります。

素人考えでトラブルを抱えることも十分ありますし国の補償はありません。

全て自己責任であることを覚えておきましょう。

治療薬をまとめて服用することはNG!

AGA薬に限らず発毛を考えている人は、毎日続けて行うことが必須であることを覚えておきましょう。

毎日の積み重ねが体内にもあらゆる栄養素の蓄積に繋がり発毛を促進していきますから、たとえ忘れた日があったとしても「まとめて服用」することは絶対しないでください。

*副作用の危険性が非常に高くなります。

必ず忘れた日の分は残して毎日定められた量を服用して続けるようにして下さい。

育毛はとても大変なことですが、毎日続けられないと発毛する期間も長くなるばかりです。

副作用の発症率は低い

プロペシア・ザ・ガーロの副作用は、男性機能の問題が多少でる場合もあるようですが、ほとんど問題ありません。

但し、取り扱いには十分注意が必要であることと、献血や子作りを考えている夫には使用してはいけない薬でもあります。

薬を服用したら、献血や子作りは薬を完全に止めてから6ヶ月以上経過するまで止めてください。

血液の成分に薬の成分が入っていると輸血される人が特定できない為、女性や子供に輸血されると今後のトラブルが予想されるため禁止されているからです。

妊婦では生まれてくる子供が男子の場合、生殖機能に影響が出る可能性が高いです。

薬の粉を女性が触ることも禁じられています。

粉の成分は経皮吸収するため女性の体内に入る可能性があります。

このように、AGA薬は取り扱いを間違うと危険な薬ともいえますから最善の注意を払いましょう。

AGA治療薬は「AGAのみ」効果を発揮

AGA治療薬は、AGAと診断された人に効果が期待できる治療薬です。

円形脱毛症や脂漏性皮膚炎・壮年性脱毛症など他の症状の人には効果がないことを覚えておきましょう。

但し、ミノキシジルタブレッドの内服薬は発毛を促進する作用があるため、発毛促進力として使用することは可能であると言えるでしょう。(低血圧の人は血圧を下げてしまうので使用できません)

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