育毛する為に知っておくべき「髪が生える仕組み」!!!

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「毛根に刺激を!」というキャッチフレーズ、よく薄毛対策で耳にしますが、毛根と言っても、その中の構造は実に複雑です。

毛根とは、毛乳頭毛母細胞毛根鞘の3つからできている毛の根元のことを指します。
(皮膚の外に見えない部分すべてを毛根と呼ぶこともあります。)

その中心の毛乳頭が「髪を生やす、おしまい」という指令を出すため、毛母細胞が育ち、髪を成長させて発毛したり、逆に毛が抜けたりするのです。

毛根で髪の毛が作られ、皮膚の外側を覆う表皮を通り「髪の毛」として登場する仕組みなのです。

髪の毛は、成長期、退行期、休止期のサイクルがあり、毛乳頭はこの3つのバランスがうまく取れるように働いています。

この3つの時期が5年程度の周期で回転することで、一定量の髪の毛を維持しています。

しかし何らかの理由で、成長期の髪が一気に休止期に入ったり、狂ってしまうことで、髪が育たないままになったり、育ち切れないまま抜けたりすることがあります。

これが「薄毛」と呼ばれる現象です。

薄毛の原因には「毛乳頭の指令がおかしい」「毛母細胞が働かない」などいろいろな理由があります。

今回は、そんな髪の仕組みを詳しく見ていくことにしましょう。

髪の毛はどうやって生えてくる?髪が生えるメカニズム

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まず皮膚は、表面にある表皮と真皮に分かれます。

髪の毛は真皮から表皮にかけての「髪」と呼ばれる「毛幹」と髪の毛の根っこである「毛根」からできています。

毛根の、1番奥に毛乳頭があり、皮膚の血管につながっています。

毛乳頭で血液から栄養を受け取り、それが髪を成長させるもとになり、髪や体にマイナスなものを血液中に放棄、

老廃物を体外に捨てる働きをします。

毛乳頭の外側には、毛母細胞があり、更に外側に毛根鞘と呼ばれる部分があり、内毛根鞘、外毛根鞘の2層に分かれて存在しています。

毛乳頭の先に毛母細胞があり、細胞分裂して髪の毛と毛根鞘になっているのです。

髪の毛は毛穴(毛包と呼ばれる)から生えてきますが、1つの毛包から1~3本程度生えます。

毛母細胞は、表皮にあるため、皮膚と同じように、どんどん新しい細胞が出来ていきますが、皮膚と違い、古いものがどんどん糸状につながっていくため、髪の毛になるのですね。

毛母細胞の成長は、毛乳頭細胞からの指令により決まります。

毛乳頭細胞が、毛母細胞の一部を髪の毛になる細胞と決め、どんどんと育てる指令を出すと、毛母細胞は髪の毛に変化し、指令が続く限り、伸びていきます。

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髪は大体10~15万本程度ありますが、その8~9割が成長期の髪、残り1割は退行期や休止期の髪が抜けずに、残っている状態です。

大体1日に0.3~0.4㎝程度伸び、男性で3~6年程度、女性で4~8年程度、成長が続きます。
「参考サイト:リーブ21

ですから、髪の毛は長くても、1m弱程度で長さが止まってしまうのですね。

髪の色や太さも、このプロセスで決まります。

この期間を過ぎると、髪の毛は退行期と呼ばれるアポトーシス(細胞の自殺)状態に入ります。

この時期が大体2~3週間、

髪の全体量の約1%程度が退行期の髪です。

そして髪は死に、休止期と呼ばれる休みへ突入、

この期間が2~3か月程度あり、全体量の15%程度が休止期の髪です。

休止期に入った髪は、自然に抜ける状態に入りますが、1度に抜けるわけではなく、ややタイムラグがあります。

このサイクルを繰り返すことで、頭には「一定量の頭髪」がいつも存在することになります。

しかし、何らかの理由で髪の毛が出来ない、もしくは外に出ない状態になり、成長期の髪が減ると、薄毛と呼ばれる状態になるのです。

また髪が生えているが、根元より細い髪の毛が生えるようになった場合にも、見た目には薄毛に。

成長期の時期が短くなると、うぶ毛のような髪のまま、髪が抜けてしまうため、量も減る、髪自体にボリュームがない、の2つの理由でより薄く見えてしまうのです。

通常の抜け毛は、髪の毛の根元に死んだ毛根鞘(半透明なもの)が、うっすら根元を囲んでいます。

付け根が細かったりする場合は、髪の毛が成長しきれていない可能性が高く、薄毛である、もしくは予備軍の可能性が高いのです。

レッド「ということは、髪を引っこ抜くと、毛乳頭ごと抜けてハゲになるとか!」

ピンク「白髪は抜いちゃいけない、とか言うじゃない!」

髪が生成されない4つの理由

髪の毛が生成されない理由として、

1「毛乳頭や毛母細胞が無い」

2「毛乳頭から指令が出ない」「毛母細胞が指令を聞かない」

3「そもそも毛母細胞の原材料が無い」

4「生えようとするのだが、皮膚の状態が悪く、毛包が塞がれている」

という4つのケースが考えられます。

1のケース

毛乳頭がない、という場所には元々何も生えません。

毛乳頭は真皮の中にあるため、怪我ややけどなど、真皮に傷がつく=傷跡が残るようなことがない限り、存在します。

つまり髪を抜いても、そこがハゲることはありません。

とはいえ、毎回同じ場所の毛を抜くと、毎回毛母細胞に傷がつく。

こうして無駄に細胞を傷めることで、そこのサイクルが狂う可能性があります。

これを逆手に取り、毛乳頭細胞や毛母細胞を殺して、毛を生やさないようにするのが医療行為としての脱毛です。

2のケース

休止期には、毛乳頭は「毛母細胞を髪にする」指令を出しませんが、何らかの理由で、成長期の髪がいきなり休止期に入り、そのまま長い休止状態になってしまうことがあります。

☆毛乳頭の指令が狂った時、毛母細胞が活性化しないため、に起きること

・分娩後脱毛症~長く髪の成長を促すエストロゲンを抑え、産後一気にエストロゲンが出るため、産後にまとめて髪の休止期が来てしまいます。

・FAGA~分娩後と同じ理由で女性ホルモンバランスが狂うと、休止期が長くなり、薄毛になります。

・AGA~男性ホルモンも毛乳頭の指令を狂わす、たんぱく質を出し、成長期の髪を退行状態にしてしまうため、AGAと呼ばれる男性型脱毛症の原因になります。

☆指令が狂う原因

・ストレス(精神的なもの、ダイエット、病気など体から来るもの)

・甲状腺機能障害などのホルモン異常

・薬の副作用(毛乳頭、毛母細胞に作用するものがある)

☆毛母細胞が活性化しない原因

指令そのものは出ているが、毛母細胞が髪になりづらい状況、

「毛母細胞が髪になりづらい」状態だと、毛乳頭も「発毛指令」をやめるという悪循環にもつながります。

・紫外線 程度問題ですが、外部からの刺激を受けると、細胞分裂のリズムが狂い、活性化しなくなります。

・血行不良

毛乳頭は血管から栄養を受け取り、髪を生やします。

血行が悪いと、髪を生やす力も、頭皮に溜まった老廃物を追い出すことも出来ず、

髪を生やす力は当然落ちてしまいます。

〇血行不良の原因

・心身のリズムが狂う(心身のストレス、睡眠不足、栄養の偏りなどが原因。)

・デスクワーク(同じ姿勢を取り続けるために起きる。また上半身の血行に大きく影響するため、より頭皮への悪影響が懸念される。)

・喫煙(タバコに含まれるニコチンに血管収縮作用がある。)

・アルコールの飲み過ぎ、食べ過ぎ(肝臓の働きが過剰になり、血液を多く使うため、他の部分に血液が回りかねる状態になる。)

3のケース

髪はたんぱく質~アミノ酸(ケラチン)脂肪、水、ミネラルで構成されています。

これらの栄養がない場合、血行が悪くうまく頭皮に伝わらない場合は、当然髪の毛が作れません。

髪を生成する主な材料は、たんぱく質ですが、たんぱく質ばかりを取っていると、肝臓に負担がかかり、血行が悪くなったり、皮脂が過剰に分泌することに。

ケラチンの合成には、ビタミンやミネラルも必要です。

特定の栄養素を大量に取るより「足りないものを無くす」ことを、心がけましょう。

4のケース

毛母細胞自体が、表皮に属するため、同じ表皮である頭皮の状態が悪いということは、毛母細胞も活性化しづらい可能性があります。

また頭皮が乾燥したり、皮脂分泌過剰になり、毛包を塞ぐと、髪の毛が外に出てきません。

これも毛母細胞の活性化を抑えたり、血行を悪くすることにつながります。

レッド「毛根に喝!・・といっても無理な時もあるようだなぁ。」

ピンク「正常な地肌、毛母細胞、毛乳頭の3つが揃うようにすることが大事ね」

レッド「そこを間違えると、薄毛対策って、かなりバカなことをしてそうだな。。」

1日に髪は何本程度抜けるもの?

正常な頭皮で、休止期に入っているものは頭髪全体の約15%程度、本数にして1万本、

1日で抜ける本数は、概ね100本程度です。

髪は抜けることで、新しい髪を生成するため、一定数が抜けないと、ヘアサイクルが維持されないことになります。

抜け毛はあって当たり前と思っておきましょう。しかし、中には成長期の髪が抜けていることもあります。

☆注意が必要な抜け毛

・白い塊がついているもの

薄い半透明状のものが付いている場合は、毛根鞘が死んだものなので、正常、

しかし、大きな白い塊が、根本以外の場所に付いていたりする場合、皮脂である可能性が高いです。

髪に皮脂の塊が付くことは、皮脂過剰状態以外ではありません。

・根元が黒いもの

逆に根元がしっかり黒い場合、途中で切れてしまっている、

これは、成長期途中の髪の毛が抜けた可能性があります。

・抜けた側の方が細い

髪は根元から成長しますが、目に見える部分はしっかりと土台が完成、

それなのに、生えた髪の根元が貧弱な場合、成長期の途中に、栄養不足で細くなってしまっていることなどが考えられます。

・くせ毛、軟毛

くせ毛も軟毛も、元々の髪質の場合があります。

くせ毛は、毛根と毛包が直線ではなかったり、髪の構造が縄状にねじれているために起きる「捻転毛」と呼ばれるものと、1本の髪の太さがまちまちになっている「連珠毛」と呼ばれるものがあります。

捻転毛は、体質として持っていることが多く、子供の頃からそうである場合は、問題はありませんが、頭皮状態の悪化で起きてくることも。

連珠毛は、髪がしっかり育った時期とそうでない時期が混在するため、1本の中で太さにバラツキが出ます。

軟毛も、元々細い場合は良いですが、歳と共に細くなって行く場合は、血行不良による栄養不足であることが多く、成長期が短いと「未熟な髪=うぶ毛」のような髪ばかりになり、更に抜けることもあります。

髪質が変わった場合や「連珠毛」が出てきたら、ヘアサイクルに問題がある、と思ってください。

・白髪が出てきた

人種で解るように、髪の色素も元の体質があります。

しかし元々髪が黒いのに、白くなっているときは、色素細胞自体がうまく作られていない可能性が。

色素細胞は、毛包幹細胞という髪の元と一緒に、外毛根鞘の中にあるバルジ領域にあることが判っています。

ということは、髪の色素細胞がうまく生成されない=毛母細胞がうまく働けない状態である確率が高くなります。

明らかに髪の抜ける量が多すぎる、というケース以外は、抜けた髪をチェックする方が、頭皮やヘアサイクルの異常を発見するのには有効ですね。

レッド「農業みたいだな、生えた髪の毛に「○月○日発芽」とか、書いておきたいなぁ!」

ピンク「生き物だから、理屈は同じだけど~髪の毛って10万本はあるのよ?」

レッド「薄毛になればカウント可能!」

ピンク「そうならないために、次の項を読もうね。。」

髪とは体の一部「栄養補給」と「補給しやすい環境づくり」が大切!

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実は髪が生成するための、解決方法は2点あります。

1「毛乳頭からの指令を出す、毛母細胞を育てる」=ホルモンバランスを整え、血行を良くする。

2「頭皮と髪の材料維持」=しっかりと栄養を取る。

特に栄養は

ホルモンバランスや自律神経の維持

血行促進

頭髪の材料、生成に必要な栄養素

の3つを維持する食品を取るよう心がけるだけで、発毛指令が出る~発毛が行われ、髪の毛が生える、それが正常に維持される=薄毛予防が可能!

では、それぞれにどういった食品や栄養素が有効なのか、見ていきましょう。

☆ホルモンバランス、自律神経の維持

・ビタミンB群

糖質をエネルギーに代えたり、栄養吸収のサポートをしたりする役目を持っているものが多く、単独で取るよりもB1,2,6など複数をセットにして摂取する方が、効率よく働きます。

・ビタミンE

細胞膜の原料になり、自律神経やホルモン分泌を整える働きをする。

Cと同時に摂取すると効果的。

この2つの栄養素は、ホルモンバランス、自律神経ともに大きく関係しますが、元々、ホルモンバランスと自律神経は相互関係にあるもの、

以下にあげる栄養素も、どちらか一方に「だけ」効果があるわけではありません。

女性ホルモンの代謝

・ビタミンB6

エストロゲンの代謝を上げる働き。

・パンテトン酸(ビタミンB5)

副腎皮質ホルモンの活性化。

・イソフラボン

大豆でおなじみですが、エストロゲンに似た働きをする。

・ビタミンC

女性ホルモンを増やす働き(ストレスを緩和したり、ミネラルの吸収を助ける働きが、女性ホルモン分泌のサポート)

自律神経の維持

「ビタミンB1、ビタミンB12」が有効。

B1は神経伝達に必要な物質を作り、リラックス状態など、神経を正常に維持する働きがある。

ビタミンB12は神経伝達、睡眠に関わる。神経痛の治療によく使われている。

・ビタミンA(βカロチン)

自律神経の働きが狂うのを抑制(ストレス緩和効果があるため)。

栄養素 食材例
ビタミンB6 青魚、にんにく、鶏肉など
ビタミンE あん肝、いくら、たらこ、うなぎなど
パンテトン酸(ビタミンB5) レバー、干しシイタケ、うなぎなど
ビタミンB1 豚肉、落花生、大豆など
ビタミンB12 サンマ、イワシ、貝類など
イソフラボン 大豆一般(味噌、しょうゆ、きなこなど加工品も含む)
ビタミンC ピーマン、パプリカ、ブロッコリー、柿、いちご、緑茶など
ビタミンA ニンジン、レバー、あん肝、ほうれん草などの葉物野菜など

<体にいい脂>

EPA,DHA~サバ、イワシ、サンマなどに含まれる「体にいい脂」とよばれるものです。

脂肪は女性ホルモンの原料になるため、一定量を取ることが必要ですが、

逆に血管を詰まらせることも。

「体にいい脂」と呼ばれるものは、血管内の中性脂肪値を落とし、血管に優しく、脂肪としての働きを果たします。

他には~えごま油、ココナッツオイルなど。

その他、ミネラル成分として

成分 働き 食材例
亜鉛 性ホルモンの分泌を増やす働き 牡蠣、豚レバー、牛肉、イワシなど
セレン セレン  ビタミンEに似た働き イワシ、カレイ、ホタテなど
マグネシウム 神経の高ぶりの抑制し、自律神経を整える 大豆、昆布、アーモンドなどのナッツ類、ごまなど

 

カルシウム イライラを鎮めるなど、神経を調整する働き 牛乳、大豆、小魚など

上のようなものが挙げられます。

☆血行促進

血管の拡張には自律神経がリラックス状態にあることも欠かせません

上記の食品も参考にしてください。

・ビタミンE

血管を広げる働き、末端の細い神経にも血液が流れやすくする働き。

(コレステロールが酸化して、血管を傷めるのを防ぐため、血流も良くなる)

・ビタミンC

コレステロールの代謝をアップすることで、健康な血管を維持、血流の良さが維持される。

・ビタミンB12、葉酸

赤血球の生成に関わる。

・シトルリン

血液内で一酸化窒素を出し、血管を広げる効果。

・アルギニン

シトルリンと共に血管を広げる効果や、成長ホルモン分泌を促す働きがある。

栄養素 食材例
葉酸 ホウレンソウなど緑黄色野菜、レバー、納豆、海苔など
シトルリン キュウリ、スイカなど、ウリ科の野菜、果物
アルギニン 大豆、ナッツ、レーズン、エビなど

・カカオ

チョコレートの苦み成分には、カカオポリフェノールが含まれ、血管を広げ、越流を良くする。

またストレスを緩和する働きもあり、血管の収縮を防ぐ効果もある。

食材例~チョコレート、ココア(脂肪や糖分が少ないものを選びましょう。)

この他に

・「にんにく」~アリシンという成分が血流を促進する。

・「しょうが」~ショウガオール、ジンゲロールという成分が、血流を良くし、末端の血管を広げる。加熱する方が良い。

・「玉ねぎ」ケルセチンというポリフェノールが中性脂肪を減らす=血管を健康に保つ。

・「唐辛子」~カプサイシンという成分が、血行を良くする。

など、血行を良くする食品があります。

ほうじ茶など、カフェインの少ないお茶は利尿作用が少なく、体を温める効果があります。

・これはNG!

〇「塩分の多い食品」

ナトリウムを取り過ぎると、高血圧を招き、血管を傷めます。

〇「加工食品」

リンというミネラルが含まれていることが多く、カルシウムなどの吸収を阻害します。

〇「お菓子」

糖分は、ビタミンやミネラルの吸収を阻害します。

いずれも取り過ぎの場合が問題、

ストレスにならないよう、程よい量に抑えると良いでしょう。

☆頭髪の材料

頭髪は主にアミノ酸~ケラチンから成り立っています。

つまりケラチンの摂取量が足りないと、単純に髪の毛が出来ません。

ケラチンは、ケラチン←シスチン←メチオニンというアミノ酸から出来ています。

・メチオニンを多く含む食品

鶏、牛、豚、カツオ、鮭、大豆、卵

・ビタミンB6

B2とともに、たんぱく質の代謝に関わる。

・亜鉛

たんぱく質を髪に代える働きがある。

・これはNG!

※たんぱく質の取り過ぎは、肝臓に負担をかけ、血行を悪くします。

肉類には、便秘の元になるものも多く、腸内環境が悪化すると、栄養の吸収力自体が落ちてしまうため「偏って食べること」は避けましょう。

食物繊維が多い食品(豆類、キノコ類、海藻類)を取り、腸内環境を整え、便秘を避けて栄養を吸収しやすい腸にすることも大事です。

レッド「いろんなところに大豆が登場するな、それにしても全部食べるのは面倒だなぁ~・・そうだ、鍋にしよう!」

ピンク「それ、いい案ね♪色々な栄養素をサプリで取ろうとすると大変だし、過剰摂取も気になるわ。自然のものをたくさん食べるのが1番ね。」

レッド「豆乳鍋は最高だな~!女子ウケもいいし。いや、もつ鍋も捨てがたい・・。」

ピンク「ナンパはともかく、楽しく食事をするのが1番ね!」

髪の毛は3つのヘアサイクルから生成 安定させるには「栄養補給」をしっかりと

髪は、毛幹(髪の毛)と皮膚の下にある毛根から出来ており、毛根には、髪の元になる毛母細胞、髪を生やす指令を出す毛乳頭があります。

髪は、成長期、退行期、休止期の3つのサイクルを繰り返すことで、一定の本数が綺麗に生える状態になります。

ヘアサイクルは、女性ホルモンのバランスが崩れたり、自律神経の働きが狂うことなどで、乱れてしまいます。

そうすると、育っていない髪が生え、すぐ抜けるなどの状態=薄毛になります。

ダイエットなどで、髪が育つための栄養が欠けると、ヘアサイクルが狂うことにも、

ヘアサイクルを維持し、綺麗な髪を保つためには、栄養、運動、睡眠が欠かせません。

特に栄養は「この栄養素を取ればいい」というものではなく、複合的に栄養をしっかり取ることで、髪の材料や健康な地肌を育てます。

何気なく食べている食事や間食ですが、その中身や時間、量を考えるだけで、髪の毛事情が変わります。

美髪=美肌や健康にもつながるので、食生活を見直し、出来る所から変えていくといいですね。

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